アレクサンドル チュルポー社は1847年の創業以来、フランスの伝統と技術をリスペクトした美しいホームリネンを作り続けています。
「L’ART DE VIVRE FRANÇAIS」(=生活のなかのアート)と表現される、日々の生活のなかにこそ美しさを求められるフランスで170年以上に渡ってライフスタイルを提案し続けてきました。
同社のリネンはフランス北西部に栽培された亜麻(フラックス)をヴォージュ地方で紡績した生地を使用してます。
染色、刺繍および縫製はすべて北フランスのアトリエで行われており、品質をトータルに管理、上質さの象徴でもある白いリネンを守り続けています。
今では20色に及ぶカラーバリエーション、デジタルプリント、サテン織りといった革新も取り入れながら、テーブルリネン、ベッドリネン、バスリネンまでトータルに提案するコレクションを発表しています。